更新内容
2020/6/7 | ダウロードページを更新しました |
2020/5/3 | おくい正美「マニフェスト」を更新しました |
2020/4/23 | おくい正美オフィシャルサイトを公開しました |
当サイトは2020福知山市長選挙記録です
66歳 1954年1月26日、福知山市三俣生まれ。
市立六人部中学校卒業、府立水産高等学校無線通信科卒業(現海洋高等学校)。
丹後民主商工会、京都生活協同組合中丹支部等で勤務。
福知山地方労働組合協議会議長(現)、京都労働組合総評議会副議長(現)。
綾部市高津町在住、家族は妻、長男、長女、次男
私は、福知山市上六人部の三俣に生まれ、親戚に実家を譲って、1993年から綾部市高津町に移住しました。その後も、職場と労働運動の拠点は福知山市におき、2000年から福知山地方労働組合協議会(略称:福知山地労協)の議長を20年間務めてきました。
この間、中村市政、高日市政、松山市政、大橋市政とかわるなか、労働運動と市民の暮らしを守る運動に携わり、多くの市民のみなさんの切実な声を聴いてきました。子育て、高齢者の暮らし、中小事業者の商売など、市長の政治決断さえあれば、市民はもっと安心して暮らせる、住みよい福知山になるのに、と思う事が度々ありました。
私は、市民の声を聴き、市民の暮らしに寄り添った市政に変えます。市民の皆さんが、安心して暮せる福知山市の実現に全力をつくします。
― 私の信条 ―
おくい正美の「すぐやる5つのプラン」sheet1
おくい正美の「すぐやる5つのプラン」sheet2
地域切捨て、福祉の心を忘れた福知山市政の転換を
おくい正美「マニフェスト」
・不要・不急の事業はストップ、新型コロナ対策の予算確保を最優先します。
・市内の事業所実態調査を行い、要求にもとづく施策を実施します。
・新型コロナウイルス感染症対策交付金の有効活用をすすめます。
・検査と隔離、医療確保、医療・介護現場など最前線の感染防御に総力を尽くします。
・子どもの医療費を中学校卒業まで一医療機関1か月200円にします。
・就学援助金は、準要保護の基準を生活保護基準の1.3倍から1.5倍に戻します。
・国民健康保険事業18歳以下の均等割廃止で子育て世帯の負担軽減をはかります。
・公園の遊具の安全点検、三段池公園などのシカの糞などの清掃で安心して利用できるようにします。
・0歳から2歳児の保育料の軽減をすすめます。
・放課後児童クラブの施設改修と利用料の軽減をすすめます。
・小中学校の特別教室にクーラーを設置します。
・保育所、小中学校給食費の段階的無償化をすすめます。
・中小企業基本条例を制定し、地元業者を応援します。
・住宅・店舗改修助成金制度の創設で市内事業者を応援します。
・狩猟免許取得費を全額補助し駆除隊員を増員します。
・水稲作付交付金10アール当たり5000円を創設します。
・市街化調整区域を見直し、地域振興をすすめます。
・若者移住定住促進対策として家賃を補助します。
・医療体制を縮小する国の施策の中止を求め、市民病院・大江分院を拡充します。
・医師・看護師・介護職員など医療・介護マンパワー確保をすすめます。
・保健体制の拡充をはかり、健康福祉のまちづくりをすすめます。
・障がい者施策は、実情に合わせて使いやすい制度にします。
・介護用品支給事業の所得要件を緩和します。介護保険料・利用料負担を軽減します。
・地域消防団員の報酬を当面、国基準に引き上げます。
・由良川改修促進・内水対策、災害復旧の早期完了と災害に強いまちづくりを進めます。
・原発ゼロをめざします。
・自然環境保護のもと、再生可能エネルギーを普及します。
・エアコンの設置など避難所の環境整備を行います。
・地域の集会施設を守るとともに、旧3町交流拠点施設の運営は行政財産として貸し付けや売却は行いません。
・地域づくり組織(地域協議会)や自治会の住民自治活動を応援します。
・支所は地域の拠点となるよう拡充します。
・憲法9条に込められた願いを市政に生かします。
その一つとして、自衛隊福知山射撃場での米軍実弾射撃訓練は中止するよう申し入れます。
・同和対策事業は廃止し、一般行政に移行します。
・個人の尊重とジェンダー平等社会をめざします。
・市幹部職員への女性登用の比率を高めます。
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